2018年11月12日月曜日

F15 イーグル風 ラジコン飛行機4号機

昨日は晴れたけど風が強くて、1号機がぜんぜん飛ばず悔しかったので、屋外で風があっても飛ばせる大きめのパワーのある機体を作ってみます。
大型デルタ翼板パネF15イーグルラジコン飛行機に挑戦です。

ここから下は上に行くにしたがって新しい情報となります。



☆現在

配線・リンケージ作業。毎日少しずつやっていきます。

☆製作

今回は5mmの硬いデコパネ(?)をメインに胴体を発泡スチロール1”で作ります。
カッター・ヒートカッターでぐいぐいやり、発泡スチロール用接着剤で貼り付けていきます。製作途中の写真はありません。
カーボンロッド2mmを胴体真ん中発泡スチロールのみにいれています。
主翼の上面にカーボンロット2mmを貼り付けるつもりです。
概ね機体は完成です。残りは配線とリンケージの状態です。



主翼の形がF16系の流れを感じますが、垂直尾翼が2本立っているので・・・・。
細かいことは気にせずF15(?)をすすめたいと思います。飛べばいいんだよ飛べば!!

☆図面作成

ぐいぐい作っていきます。そのうちアップします。
動翼はテイルボンにします。サーボは主翼下でリンケージが出来るような機がします。
将来的にエルロンを追加しても良いようにしておきます。



☆構想

いつもどおりWIKIから機体の三角図を入手します。
今回は余っているモータ2205と30A ESC , 9gサーボ、5030プロペラを使います。
スペック:
総重量:200gで想定
翼面荷重:15g/dm2を目指す。
翼面積計算:200/15=13.3dm2=133,000mm2
F15風を目指します。
デルタ翼・垂直尾翼が2本・水平尾翼・エアー取り込み口が左右2箇所。
この特徴のみでF15ということにします。
翼長を三角図より大きく取り、デルタの角度を緩く、翼の基点を先端に寄せてしまいます。


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